2008年09月04日

甘口な日本酒『蒼星美酒』

創星美酒は甘口旨口特別純米酒と称されています。
日本酒の口当たりを評価する指標である日本酒度でマイナス15という甘口仕上げになっています。

一説には忍者も満足した甘口と言われています。
どういう意味だか分かりませんけど。

具体的に創星美酒はどんな味なのかと言いますと、熟した枇杷や杏、あるいは梨や瓜といった果実のような甘さ、といえばどんな甘さだか分かるでしょう。
なかなか真実を言わない忍者でも甘さを認めるほどの甘さ、と言う意味なのでしょうかね。

しかし、甘いだけではありませんよ。
後味としてナッツのような香ばしさが口の中に広がります。

日本酒党の人は甘いものが嫌いですが、創星美酒が日本酒党の人に受け入れられているのは、嫌な甘味が口の中に残らない、ということがあるからかもしれません。
甘口とはいっても、きりりと引き締まった後味なので美味しく飲みやすいです。


この果実のように爽やかで旨味のある味は、酸度の高さもかかわっていると言われます。
日本酒では普通1パーセント程度である酸度が、蒼星美酒では2パーセントと、甘みだけでなく、酸味もあるため引き締まった味わいに感じられるのです。

さらに、アミノ酸の量も4パーセントと旨味もたっぷりです。

こういった立体感のある味わいが創星美酒の醍醐味です。
しっかりとした味を持っているので、どんなつまみの味に負けることもなく、おいしく飲みつづけることができる日本酒だと言えるでしょう。

一日中働いて疲れている日本人の疲れを癒すには、最適の日本酒だと言えるでしょう。

淡麗辛口の日本酒、ドライな焼酎を好んで飲んでいる人でも、たまにはかわったものを飲みたい、そんなときにおすすめの一品ですね。

創星美酒の他にも嘉美心の純米大吟醸原酒生も甘口のお酒として知られています。
際立った個性を持った非常に滑らかな心地よい香り、そして最高のバランスの甘み、そして酸味が絶妙な調和を見せています。

嘉美心の純米大吟醸原酒生は、大吟醸をしぼりたてで直ちに瓶詰めし、すぐに冷凍保存した原酒の生酒です。
疲れて帰って来た時に、ちょっと1杯なんてことにももってこいでしょう。
皆さんも1度味わってみてください。

ラベル:蒼星美酒
posted by nihonsyu at 11:52| 日本酒「蒼星美酒」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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