その味は鼻腔に広がる馥郁とした吟醸香、そして純米山田錦らしい米のうまみがあるということができるでしょう。
大変な人気のため、手に入れるのが難しく、希少価値も高いと言われます。
値段も他の日本酒に比べると多少高価です。
しかし、それでも日本酒十四代はファンが後を絶たない銘酒です。
需要に供給が追いついていない状況が続き、ショップの中には日本酒十四代は抽選販売としているところもあるほどです。
その人気の秘密は、17年前に発売されて以来、現在まで変わることのない味、香り、芳醇さ、風味にあります。
居酒屋などでも提供されますが、常連でしかも予約しないと飲めないというお店もあるほどです。
○十四代 純米吟醸 龍の落とし子
瓶と開封すると吟醸香が匂い立ち、華やかな存在感がある一品です。
口に含むと、その味は非常に濃く、苦みや渋みといった通常ではマイナスに評価されかねない味も感じられます。
しかし、微妙なバランスの上に構成されており、逆にそれらの味がアクセントとなって非常に独特の味わいを見せています。
○鬼兜『十四代蘭引酒』
蒸留後にシェリーの古樽で熟成される焼酎です。
樽から移った風味が華やかな特徴の味わいで『日本のコニャック』と呼ぶべき本格米焼酎です。
蘭引とは、酒を蒸留すること、伝統的なタイプの蒸留機の意味です。
ヨーロッパで使われている蒸留機『アランビック』が語源と言われます。
とても人気のある商品で、購入するのは難しいのですが、ネットオークションやネットショップでも扱われていることがあります。
たまに確認してみるとよいでしょう。
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