2008年09月04日

日本酒風呂

日本酒風呂というのがあるのをご存知でしょうか。
お風呂でお酒というと、木の桶や盆などを水面に浮かべて、その上にお猪口と徳利を置いて、日本酒を飲む、といった風景を想像する人が多いと思いますが、今回紹介するのは、そういったアルコールを口から飲む方法ではなく、寒い冬などに最適の「酒風呂」、つまりアルコールをお風呂のお湯の中に混ぜて入浴する方法を紹介します。

皆さんは日付が古くなったお酒はどうしていますか?
料理酒として利用する方法もありますが、特に日付が古くなった日本酒は「酒風呂」に利用してみましょう。

先ほども書いたように、酒風呂は寒い冬に最適です。
日本酒は特に疲れた日に適量を飲むことで身体が中からポカポカしてきますし、肌はしっとりとしてきます。

それを外部からも作用させようというのが酒風呂になります。
その効果は、体の保温や保湿効果、新陳代謝の促進などのほかにも、女性の悩みとして代表的なものであるシミの改善や美白効果・血管を拡張させることによって血行を促進する効果、体内の老廃物を排除する肩こりや腰痛を和らげる効果など、さまざまな効果があります。
また酒風呂に入った後は、睡眠も深くなり、顔もスッキリしてメークののりも違うという人もいます。

それでは実際に家で酒風呂を実践してみましょう。
酒風呂に使うお酒の量は様々です。
コップ1杯のお酒でも効果を感じることはできます。
また、贅沢に一升瓶一本分を使うという人もいるようです。
酔っ払っちゃいそうですね。
ちなみにお酒は安い物でかまいませんし、最初に書いたとおり、賞味期限切れ間近だったり、賞味期限が切れたものでもかまわないでしょう。

お湯の温度は通常の入浴に適した温度である37度前後。
そのお湯の中にお酒を入れてかき混ぜるだけで酒風呂の出来上がりです。

酒風呂に入ったことのない人は、肌への刺激が気になるかと思います。
日本酒を混ぜることでお湯自体は弱酸性になり、滑らかかつ柔らかいまるいお湯になります。
しかし、日本酒は米を原料とした天然原料の食品ですから、体に対して過剰な刺激があるということはありません。
お風呂上がりの体はぽかぽかして気持ちがよく、温浴効果は長時間にわたって続くようになります。
しかも、さらっとした湯上がり感で、日本酒のイメージであるべたつき感も特にないそうです。

ここで1つ注意があります。
酒風呂が非常に多くの効果をもたらす理由は、皮膚の毛穴から汚れや老廃物などの不必要なものが排出され、毛穴がきれいになっていることが大きな原因です。
もちろん、そのためお湯は汚くなっていますから、沸かしなおしは避けましょう。

日本酒の香りなどによるリラックス効果を期待したい人は、 吟醸酒や、純米酒などを一升いれるとよいでしょう。

タグ:日本酒風呂
posted by nihonsyu at 13:44| 日本酒風呂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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