2008年09月04日

日本酒を使った化粧水

日本酒を使った化粧品があります。
これは日本酒に含まれているオリザブランという成分が保湿に優れていることを利用したもので、肌からの水分蒸発を防ぎ、潤いある肌にしてくれます。
肌の潤いを保つため、美肌になる効果があり、美白にも役立つと言われています。

ただ、日本酒を使った化粧品というのは、安いとは言えない値段のものです。
そこで、日本酒入りの化粧水を自作する方法をいくつかご紹介したいと思います。

ビタミンE入り日本酒&酢ローション

材料
・酢             2cc
・日本酒          30cc
・市販のビタミンEのカプセル 5粒
・水            30cc
・グリセリン      小さじ2杯

作り方
日本酒の中に酢を入れその後に水を加えます。
そして日本酒・酢・水を混ぜた物にグリセリンを入れます。
グリセリンの分量は肌の乾燥状態に合わせて調節するとよいでしょう。
ビタミンEカプセルを二つに割り、中身だけをこの化粧水に加えます。
カプセルの量も5粒としてありますが好みで加減してもよいですね。

日本酒と酢をあわせるので弱酸性の水質になります。
そのため肌に対してストレスが低く保湿や美白効果も期待できます。
水を加えるのはアルコールの刺激に敏感な肌でも使えるように薄める意味です。

日本酒という有機成分が入っていることと、一般の化粧水と違って、防腐剤などが入っていないことから、あまり長持ちはしません。
10日程度で使い切るようにするとよいでしょう。

また、ビタミンEカプセルを化粧水に混ぜ込むだけでなく、使用するたびにカプセルを1個つぶして手のひらで化粧水と合わせ、その手でマッサージすることで、より美肌に効果的と言われます。


梅干入り日本酒化粧水

材料
・日本酒     200cc
・梅干      5〜6個
・水         適量

作り方
梅干を2〜3日水につけて塩抜きします。
塩抜きした梅干の水気をよく切り、容器に梅干と日本酒を入れてフタをします。
1週間ほど寝かせた後、梅干を取り出し、ガーゼでこせばできあがりです。

日本酒の美白効果に加え、梅干の老化防止・シワや湿疹の改善効果があります。
美肌効果が期待できるので、顔はもちろんひざやかかとなどの、角質がカサついたところにも効果が出るでしょう。
こちらも消費期限は1〜2週間だと思っておくとよいでしょう。
でき上がった化粧水は冷蔵庫で保管するようにします。

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日本酒の種類

日本酒と一言で呼ばれますが、日本酒にも造り方などによって、いくつかの種類に分かれています。
それによって飲む人の好みに合わせた味の日本酒を選ぶ事が出来ます。
それではどういった種類があるのか具体的にご紹介していきましょう。


○吟醸酒

原料は白米、米こうじ、水および醸造アルコールで、白米には精米歩合60%以下ものを使用します。
低温でゆっくり醗酵させることによって吟醸造りにします。
味わいとしては、フルーティーな吟醸香と淡麗な味わいが特徴といえるでしょう。
白米・米こうじと水のみを原料として造られたものを純米吟醸酒あるいは吟醸純米酒と呼びます。


○大吟醸酒
吟醸酒の一種ですが、白米の精米歩合50%以下に限定したものになります。
以前は品評会の出品用として醸造されることが多く、ほとんど商品化されていなかったため、単独で市場に出荷されることがない幻の酒と言われていました。
しかし、日本酒好きの間で話題になり、現在では多くの蔵元が大吟醸の商品化を行っており、普通に購入できるようになりました。
吟醸香が高く、デリケートな味わいは、まさに芸術品の域に達しています。


○純米酒
精米歩号の70%以下の白米・米こうじと水だけを原料として造られています。
米のうまみを生かした風味が特徴です。
純米酒の中でも精米歩合60%のものを吟醸純米酒といいます。


○本醸造酒
精米歩合の70%以下の白米・米こうじ・水そして醸造アルコールを原料として造られています。
少量の醸造アルコールを加えることで、純米酒に比べるとすっきりとした味わいになっています。


○普通酒
一番多く飲まれている日本酒です。
白米・米こうじ・醸造アルコール等を原料としています。
気軽に味わえるお値段と慣れ親しんだ風味が特徴と言えるのではないでしょうか。


○生酒
製成後にいっさいの加熱処理をしないことで酵母や酵素を生かしている日本酒です。
しぼりたてのフレッシュな味わいと華やかな香りが特徴です。


○生貯蔵酒
製成後にいっさいの加熱処理をせずに貯蔵し、瓶詰め出荷工程で加熱処理を行うものです。


それぞれに特徴がありますので、飲みやすいと思う日本酒を見つけましょう。

タグ:種類 日本酒
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幻の日本酒

別設(べつしつらえ)』というのはインパクトのあるボトルデザインと革のラベルが特徴で、一見ドンペリなどのような高級シャンパンにも見えるボトルです
現在では、フランスなどの三ツ星レストランなどでもオンリストされている人気銘柄『醸し人九平次』が12月に発売した限定大吟醸です。

『別設』は、2002年産の大吟醸の中取りを4年間に渡って摂氏1度で貯蔵したものです。
その味はまさに珠玉の逸品と言われるに相応しく、王者の風格を持っているといっても過言ではないでしょう。

ラベルを見てみると、フランス語で2002年といった意味になる「ANNEE 2002」という文字が印刷されています。
本当にヴィンテージワインのような装丁がなされているのです。

1000本程度の限定発売がされることもよくあります。
別設を飲んだ人は、本当に九平次らしい、優しさや気品を感じる、また料理との相性も良く杯がすすむと評判です。
なんとなく豊かで幸せな気持ちにさせてくれるお酒だそうですよ。

この銘酒を作っているのは、愛知県名古屋市にある(株)萬乗醸造という地酒の蔵元です。
萬乗醸造は平成9年に「醸し人九平次」で彗星の如く全国デビューを果たします。
九平次をスタートさせた萬乗醸造15代目久野九平冶さんと、九平次さんの同級生の杜氏、佐藤彰洋さんは、それまでは日本酒造りとは全く無縁のお仕事をされていたそうです。

しかし、九平次さんのお父さんと杜氏が相次いで倒れてしまったため、蔵に戻って跡を継ぐことになったとか。
九平次さんは、今では20代の蔵人でお酒を造る800石の蔵元さんである佐藤さんを杜氏として、大変な苦労をして酒造りを覚え、さらにオリジナルブランド九平次を起こすまでになったそうです。

萬乗醸造の仕込み水は、300年かけて沸いてくるという長野の名水を使っています。
そして、萬乗醸造は徹底的な気の配り方により、名水が日本酒に変わるまでを見つめていきます。
仕込み量もあえて少量にし、完璧なお酒造りを行っているため、ファンも後を絶ちません。

パリ三ツ星レストランでも取り扱われている、銘酒中の銘酒といえるのではないでしょうか。

タグ:別設
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日本酒久保田について

日本酒は日本ではもちろんのこと、いまや世界中のさまざまな国で飲まれるお酒の一つとなりました。

日本酒は日本全国各地で作られており、地域ごとに独特の味が人気です。
そんな日本酒の中には、人気が高かったり、製造量が限定されていたりして、なかなか手に入らない、そんな日本酒も多くあります。
人気の日本酒ですから接待の席などで飲む事も多いはずです。
しかし、日本酒が苦手な人も多く、そういった人にとってはきついお酒になることもあるでしょう。

そんな日本酒が苦手な人、初めての人でもスムーズに飲めるような日本酒もあります。

その一つが久保田の日本酒「萬壽」です。
日本酒が全然ダメだった人が萬壽を飲んだ事をきっかけに、日本酒党として目覚めたといったという話もあるくらいです。

萬壽は、味や香りは開栓したときにはほんのりと香る程度ではありますが、いったん口に含むとしっかりとした、しかしとてもクリアな印象の味を持っていることが分かります。
そのクリアさは、飲み込んだあと、飲んだのを忘れてしまうぐらいのクリアな味わいと言われるほどです。
口当たりが非常にまろやかなので、日本酒慣れしてない人には最適でしょう。
また、疲れた時の1杯というのにも嬉しいライトな味わいの日本酒です。

醸造元の朝日酒造には久保田のシリーズの他にも、沢山の日本酒を取り扱っています。
その中でも萬壽は朝日酒造の造る日本酒の頂点に位置するといってもよいお酒の1つです。

萬壽の、日本酒には珍しい、まるで蒸留酒のようなクリアでライトな味わいは、多くの人が求めていた味わいとも言えるのでしょう。
萬壽は売り切れなんて事も珍しくはありません。

近くの酒屋で買える事もありますが、確実に手に入れたいということなら、楽天市場などのインターネットショッピングモールなどで買うと、格安に手に入ってオトクです。
日本酒が苦手だけどお酒付き合いをしないといけない人や興味があって飲んでみたい人は萬壽を購入してみてはいかがですか。

タグ:久保田
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日本酒空

日本酒の銘柄はたくさんありますが、そんな日本酒のなかでも最近特に人気のあるものがあります。

それは蓬莱泉純米大吟醸」という日本酒です。
あまりの人気ぶりにより、現在は限定予約品として取り扱われています。

蓬莱泉純米大吟醸「空」人気の秘密は、まるでフルーツかと思えるような芳醇でフレッシュな香りと、米の旨みを最大限に引き出した味わいであると言われています。

酒造好適米として知られる山田錦を使って造られた旨みと甘みのバランスに優れた吟醸タイプの純米大吟醸は、一年間の熟成期間を経て、瓶詰めされ、全国に出荷されていきます。

冷蔵庫で冷やして、淡白なおつまみと一緒に頂くのが最高です。

蓬莱泉純米大吟醸「空」の製造元である関谷醸造株式会社は、愛知県において酒を製造・販売するのみにとどまらず、お酒にちなんだイベントも頻繁に行っています。


関谷醸造では、オーダーメイドにより自分だけのお酒が造ってもらえるサービスもあります。
これは、自分達のオリジナル酒を結婚の引き出物にしたり、子供が産まれた時の内祝いとして配ったり、お酒が飲めるようになる20歳の誕生日の記念としたりと、いろいろな記念日のために作られているようです。

他にも酒蔵に隣接する各販売所では生原酒の量り売りのサービスなどもしています。
市販されている日本酒は加熱殺菌されていたり、アルコール度数の調整のために加水されたりしており、できたての生のお酒とは違うものになっています。
生原酒を飲むというのは、蔵元でしか味わえないお酒の楽しみ方の一つと言えるでしょう。


日本酒の良さを知り尽くしている会社で作られた「空」は、お酒の楽しさをフルに体験できるアルコール飲料といえるでしょう。
工場に訪れて酒造りの様子を見学したりした上で、自分だけのお酒をオーダーしてみるのもいいでしょうし、とにかくお酒というものを楽しめる会社だと思います。
購入したい場合は関谷醸造株式会社のホームページを調べてみるとよいでしょう。

    関谷醸造株式会社「蓬莱泉」
  http://www.houraisen.co.jp/index.php

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日本酒の銘柄

日本酒の銘柄は本当にたくさんのものがあり、また、新しく生まれているものもあるので、全てを把握するのは容易ではありません。

そんなたくさんの銘柄の中で、今回は石川県のオススメ銘柄をご紹介することにしましょう。
石川県は冬の寒さが厳しい北陸にあるため、気候的に寒冷というのが特徴です。
そのため、白山水系の質の高い仕込み水や酒造好適米のなど、よい酒造りに必要な条件が揃ったお酒の名醸地の一つとなっています。

そんな石川県の地酒の中でも1番人気のあると言われているのが、菊姫の菊理姫です。
菊理姫は、その年で最高の造りという吟醸酒を選び、それを十数年かけて熟成させたお酒です。
その造り方からも分かるように、一切の妥協を許さず、最高の日本酒造りを貫いています。

菊姫は、昭和42年の全国新酒艦評会の初出品から23年間連続して受賞という高い評価を得ています。
高レベルな酒造技術により、吟醸酒・純米酒など高級酒を中心に販売を伸ばしています。
発出品となった昭和42年の全国新酒鑑評会の翌年には、原料や工程を品評会レベルに高めたそうです。
飲んで旨いと思われる吟醸酒「大吟醸」を発売したのもその年のことです。

昭和53年には、山廃酒母を使用することにより、米の旨みが感じられる個性的な純米酒「山廃仕込純米酒」を日本で最初に発売しました。
しかし、この山廃仕込みという製法は、酒母の育成に比較的手間がかかる上に、酒質が濃醇でパンチのきいた味となるという理由から、現在日本酒の主流になっている端麗タイプの清酒には不向きです。
そのため、山廃仕込みの純米酒というのは、ヒットすることはないと思われていました。
しかし、個性的な清酒を求める多くのファンにとって、菊姫が復活させた山廃仕込純米酒はまさに待ち焦がれていたもの、という人も多く、人気の銘柄の一つに躍り出ました。

菊姫の菊理姫は、石川県民を中心に愛飲されている銘柄ですが、全国にも人気が広まってきています。
製造の過程から丁寧に作られている、愛情たっぷりの石川県の人気の日本酒銘柄を満喫してみませんか。

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日本酒越乃寒梅

越乃寒梅」という日本酒をご存知でしょうか。
日本酒党の方なら飲んだことがあったり、一度は飲んでみたいと思っているかもしれません。

「越乃寒梅」は一般的に幻の酒と言われています。
石本酒造の「頑なに極める」というモットーを貫いた酒造りだからこそ、普通のお酒から超特撰まで全ての酒が限定品として造られています。
限定品だからこそ、プレミアが付き、幻の酒と呼ばれるほどの人気になっているということですね。

越乃寒梅の種類についてご紹介してみたいと思います。

まず、越乃寒梅白ラベルです。
この白ラベルは、自然体で飲むことでその旨さが判る、と言われている、高品質な普通酒です。
白ラベルは飲めば飲むほど、蔵元のこだわりの味がしみわたり、冷やでも燗でも美味しく頂くことができる日本酒になっているといえるでしょう。

つぎに、越乃寒梅別撰です。
別撰は石本酒造の自信作とされ、吟醸レベルのコクと味を兼ね備え、デリケートで品のある口当たりが最高の一本です。
白ラベルと同様に冷やでも燗でも美味しくいただける別撰は、何杯でもいける甘口タイプです。

この二つが普通酒で常に上位の人気を誇っている、越乃寒梅の売れ筋ラインナップです。

限定品が多いのも越乃寒梅の特徴です。

越乃寒梅無垢は、贅沢な吟醸造りの特別純米酒です。
上品でセンシティブな香り、それにプラスアルファの旨味とコクが越乃寒梅無垢の特徴であるといえるでしょう。
原料米特有の旨味を完全に味わうためには、冷やではなく、ぬる燗にするとよいでしょう。

越乃寒梅特撰は、しっかりと醸され、熟成された吟醸酒の中の吟醸とさえ言われている銘酒です。
越乃寒梅を語る上でかかせない一品でしょう。
飲み方は冷ではもちろんですが、ぬる燗で飲むのが、特撰が絶妙な味わいを引き出すと評判の限定品です。

越乃寒梅金無垢は、石本酒造の造る純米酒の中でも究極の純米大吟醸で、上質で繊細な香り、そして味わいが奥深い旨さが何とも言えませんね。
日本酒はお燗の仕方によって、ますますおいしく飲めます。
ぜひお試し下さい。 

越乃寒梅超特撰は、究極の贅沢な逸品です。
デリケートかつエクセレントな味わいは控えめな、しかししっかりとした旨さが感じられ、まさに究極のという謳い文句を裏付けていると言えるのではないでしょうか。
超特選は口に含むと蔵の酒造りのメッセージがお酒に託されているように感じられます。
ぬる燗で飲むと非常にやわらかい口当たりになり、旨さも倍増しますよ。

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日本酒の歴史

日本酒は、日本の弥生時代の稲作の始まりと共に造られるようになった、などと言われることも多いのですが、これは少し間違っています。現在の研究では、日本の稲作の始まりは縄文時代にさかのぼると言われています。
そして、日本酒についての1番古い記録は、紀元前3世紀の中国の歴史書に見ることができます。
その中国の歴史書には、誰かが亡くなった時には、人が集まって歌舞飲酒するという風習が書かれています。
つまり、その当時から日本酒があった、と考えられています。

日本の歴史書で日本酒の記述を発見するのには、かなり歴史が進まないといけません。
日本で最初に文字で日本酒の記述がなされたのは、10世紀に作成された「延喜式」になります。
延喜式の中では、日本酒を飲んでいたということにとどまらず、当時の日本酒の造り方まで書かれています。
この時代には、日本酒はまだ高価な物であったようです。
農耕祭礼、豊作予祝や収穫感謝の祭りの時だけ酒を造り、神に対して感謝の意と共にお供えをするといった、儀式用としての酒造りが主流だったようです。
もちろん、その後、お酒を下げてみんなで飲んでいたようではありますが。

その後室町時代になって、政府が積極的に酒造業を支援し始めました。
この頃から、主に飲用としての日本酒造りが始まっていったようです。

その後日本酒造りにとって技術革命ともいえる時代がきます。
15世紀から16世紀ごろ、三段仕込・火入れといった、現代の日本酒造りにとっても特徴的な技術が続々と開発されました。
これらの技術は奈良の寺院で僧侶によって完成されていたと言われています。
僧侶と日本酒というと意外な取り合わせに思われますが、これは鎮守さまにそなえるためのお酒が必要になるからだということです。
やはりここでも儀式のための日本酒が技術を生み出す原動力となったわけです。

当時のお坊さんは地域の中の中心的存在でもあり、旨い日本酒を造って信徒の信頼を得るために技術をみがいたと考えられています。
16世紀終わり頃、それらの技術の集大成ともいえる「大和緒白」という日本酒が誕生しました。

そして17世紀以降になると酒造家が記録した酒造技術に関した文章が大量に作られるようになったようで、現存している日本酒に関する書物はこのころを境に激増します。
その中には、1661〜1673年の寛文年間に、京都や大阪で酒造りの勉強をした人の奥さんの筆記録といった貴重なものも残されています。

日本酒は、沢山の蔵元達に守り、継承され、発展しながら、今日まで長い間日本人に愛されてきたのです。
タグ:歴史 日本酒
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日本酒風呂

日本酒風呂というのがあるのをご存知でしょうか。
お風呂でお酒というと、木の桶や盆などを水面に浮かべて、その上にお猪口と徳利を置いて、日本酒を飲む、といった風景を想像する人が多いと思いますが、今回紹介するのは、そういったアルコールを口から飲む方法ではなく、寒い冬などに最適の「酒風呂」、つまりアルコールをお風呂のお湯の中に混ぜて入浴する方法を紹介します。

皆さんは日付が古くなったお酒はどうしていますか?
料理酒として利用する方法もありますが、特に日付が古くなった日本酒は「酒風呂」に利用してみましょう。

先ほども書いたように、酒風呂は寒い冬に最適です。
日本酒は特に疲れた日に適量を飲むことで身体が中からポカポカしてきますし、肌はしっとりとしてきます。

それを外部からも作用させようというのが酒風呂になります。
その効果は、体の保温や保湿効果、新陳代謝の促進などのほかにも、女性の悩みとして代表的なものであるシミの改善や美白効果・血管を拡張させることによって血行を促進する効果、体内の老廃物を排除する肩こりや腰痛を和らげる効果など、さまざまな効果があります。
また酒風呂に入った後は、睡眠も深くなり、顔もスッキリしてメークののりも違うという人もいます。

それでは実際に家で酒風呂を実践してみましょう。
酒風呂に使うお酒の量は様々です。
コップ1杯のお酒でも効果を感じることはできます。
また、贅沢に一升瓶一本分を使うという人もいるようです。
酔っ払っちゃいそうですね。
ちなみにお酒は安い物でかまいませんし、最初に書いたとおり、賞味期限切れ間近だったり、賞味期限が切れたものでもかまわないでしょう。

お湯の温度は通常の入浴に適した温度である37度前後。
そのお湯の中にお酒を入れてかき混ぜるだけで酒風呂の出来上がりです。

酒風呂に入ったことのない人は、肌への刺激が気になるかと思います。
日本酒を混ぜることでお湯自体は弱酸性になり、滑らかかつ柔らかいまるいお湯になります。
しかし、日本酒は米を原料とした天然原料の食品ですから、体に対して過剰な刺激があるということはありません。
お風呂上がりの体はぽかぽかして気持ちがよく、温浴効果は長時間にわたって続くようになります。
しかも、さらっとした湯上がり感で、日本酒のイメージであるべたつき感も特にないそうです。

ここで1つ注意があります。
酒風呂が非常に多くの効果をもたらす理由は、皮膚の毛穴から汚れや老廃物などの不必要なものが排出され、毛穴がきれいになっていることが大きな原因です。
もちろん、そのためお湯は汚くなっていますから、沸かしなおしは避けましょう。

日本酒の香りなどによるリラックス効果を期待したい人は、 吟醸酒や、純米酒などを一升いれるとよいでしょう。

タグ:日本酒風呂
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通販で日本酒を注文しよう

現在、日本では日本酒ブームが再来しているといえるでしょう。

日本酒は昔から日本人が愛してきたアルコール飲料で、その歴史は日本人が稲を育て始めた弥生時代にまでさかのぼるとさえ言われています。
日本酒造りは次第に収斂されていき、現在では全国各地にその地域名産の美味しい地酒があるという状況にまでなってきています。

その土地だけでなく全国的に人気がある日本酒もいくつもありますが、人気があったとしてもその産地でしか販売していない物も多くあり、そこの土地まで出向かないと買えないこともありました。
それだけに、その土地に行ったときのお土産として、地元の地酒を買ってくるという人も多かったように思います。

でも最近では、運送の発達や、インターネットの普及などにより、通販で好きな日本酒がいつでも注文できるようになってきています。

特にインターネットの通販は、通常の店頭販売価格よりもさらに価格が安い場合もあります。
また、直接その土地に出向いてもなかなか手に入らない日本酒でも、インターネットでは簡単に予約できたり手に入ったりすることもあります。

では、どのような通販サイトがあるのでしょうか。
一つは個人で日本酒を販売しているショップ。
もう一つは楽天などに出店している、ある程度の規模の大きなショップがあります。

個人で日本酒を販売しているお店のなかには、欲しい日本酒の直営店もたくさんあります。
蔵元に直接注文ができることから、限定品や予約品などを確実に注文したいという人には適しているでしょう。

また、楽天市場などの大型通販ショッピングモールには多くの日本酒を取り扱っていて、欲しい日本酒が手に入る確率が高く、また格安で買えることも多々あります。

ただし、参加しているショップごとに販売されている日本酒の種類は異なりますし、送料もそれぞれに違うこともあります。
購入する際には、送料込みの支払い総額で比較するとよいでしょう。

どちらのショップでも共通していえる事は、人気の商品はすぐ売り切れてしまうということです。在庫があるときにアクセスできたら、できるだけ早めに購入した方が良いですね。

通販をうまく利用して大好きな日本酒を手に入れましょう。

posted by nihonsyu at 13:42| 日本酒の通販 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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